ブログ
2026.06.24
#010 身体は、「静かな違和感」を先にだしている
— Re:balance —
本当に限界になる前って、
身体はわりと静かなんです。
嵐の前のなんとやらです。
いきなり壊れるというより、
最初は小さな違和感から始まる。

なんか眠りが浅い。
妙に甘いものが欲しい。
首だけずっと重い。
人と会った後、
変にどっと疲れる。
そんな違和感感じませんか?
~リバランスのお知らせ~

本文の最後に各ページリンクがあります!
でもその段階では、
まだ動けるんですよね。
だから、
大体みんな見過ごしてしまう。
「まぁ大丈夫か」
で進んでしまう。
でも身体って、
思っている以上に正直です。
無理が続けば、
呼吸は浅くなるし、
胃も固まるし、
感覚も鈍くなる。

それなのに頭だけは、
「まだ頑張れる」
を続けてしまう。
昔、
忙しさが続いていた時期がありました。
その頃の私は、
湯船に浸かっている時だけ
妙に動悸がしていたんです。

普段は気づかないのに、
静かになった途端、
「あれ?」ってなる。
今思うと、
身体はずっと前から
サインを出していたんでしょうね。
でも走っている時ほど、
自分の状態って見えなくなるものです。
Re:balanceでは、
そういう〝小さな違和感〟を
大事にしています。
痛みになる前。
本格的にしんどくなる前。
その段階から、
身体はちゃんと教えてくれているから。
施術中でも、
「そこ押されると何か嫌な感じする」
と言われる場所が、
本人も気づいていなかった
緊張だったりします。
呼吸。
姿勢。
お腹の張り。
生活の癖。
全部少しずつ繋がっている。
だから、
肩だけ揉めば終わり、
とは思っていません。
養生って、
大きな不調を治すためだけのものじゃなくて。
〝小さなズレ〟に
気づける感覚を育てることやと思っています。

今日は呼吸がしやすいな。
夜風が気持ちいいな。
味噌汁がちゃんと美味しいな。

そんな感覚って、
元気な時は当たり前すぎて
意外と気づかないんですよね。
でも、
そういう感覚が戻ってくる時って、
身体も少しずつ
戻り始めている気がします。
Re:balanceは、
その〝感覚の回復〟を
大切にしている場所です。
▼ 過去の記事はコチラ ▼
カテゴリー: スタッフブログ
一覧に戻る




