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2026.09.30
#024 昔のご飯
ゆる養生をしていて思うのは、
昔の人の食事って、
よく出来てるなぁという事です。
もちろん、
栄養学なんて今ほど発達していない。
カロリー計算もない。
スーパーフードもない。
でも、
ご飯と味噌汁。漬物。
季節の野菜。焼き魚。
普通の食卓で暮らしていた。

最近は、
身体に良い悪いが多すぎて、
逆に何を食べたらいいか
分からなくなる人が多くいる。
糖質はダメ。油はダメ。
添加物はダメ。
あれはダメ、これはダメ。
気づけば、
食べる事そのものが怖くなる。
でも、身体ってそこまで理屈
だけで動いてないんですよね。
誰かと食べたご飯。
湯気の立つ味噌汁。
炊きたてのお米。
一人で味わう晩酌などなど。
そういう安心感、満足感も、
身体は一緒に食べている。
先日、
久しぶりに塩むすびを食べたん
ですが、絶妙に美味しくて。

「あぁ、これで十分かもなー」
と思いました。派手さはないし
映えもしないかもしれないけど。
でも、そういうものが
案外人を支えているんですよね。
養生って特別な食事じゃなくて、
「美味しいなぁ」と思える事が
大事なんかもしれません。
最近は、
そんな昔ながらのご飯が、
妙に落ち着きます。
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