ボタン
ボタン

menu

完全

予約制

電話予約

電話

当日・翌日のご予約はお電話から

電話

075-961-1340

ブログ

2026.10.07

#025 養生の基本と伝承

養生というと今も世の中にある
朝起きて、夜寝て、一日三食
この定説が残っていますよね。

日本では、江戸時代より前は
一日二食が一般的だったと
されているんだそうです。


朝と夕方に食べ、
昼食を取らない生活です。
今と昔で何がかわったのか?


朝起きて、夜寝る。
一日三食、きちんと食べる。

旬のものを食べる。
冷えたら温める。
疲れたら、早く寝る。

そんな当たり前のことを、
昔の人は今ほどたくさんの
情報がない中で、

身体や季節を見ながら暮らし
ていたんでしょうね。

もちろん、
「一日三食じゃないとダメ」
と決まっているわけでもないし
「何時に寝るのが正解」
「何時間寝れば絶対大丈夫」
という、誰にでも当てはまる
決まりがある訳でもありません。

大事なのは、
決まりを守ることより、自分の
身体の様子を見てあげること。

昔が全部正しいというわけでも
ありません。便利になった事で
助かることもたくさんあります。

でも、梅干し、味噌、発酵食品
、腹八分、季節ごとの行事。

昔から残っているものには、
それなりに理由があるんやろな
と思うんです。


先日、年配の方が、
「昔はしんどかったら、
     とりあえず寝てたわ」

と笑っておられました。
今みたいに、「何かしなきゃ」
と思うより、まず休む。

案外、
それくらいでよかったのかも
しれません。

最近は新しい健康法を知るより
昔から残っているものを見直す
ことが増えました。

すると、
特別なことをしなくても身体は
結構喜んでくれると感じる。

養生って、
新しい知識を増やすことだけ
じゃなくて、忘れていた感覚を
思い出す事なのかもしれません。

昔の知恵を、
そのまま真似する必要はない。

でも、
「なんで、これって昔から
      続いてるんやろ?」

と、ちょっと立ち止まって
ちゃんと「考えてみる」これが
何よりも、健康には大事なんだ
と思いますね。

色んな知識や情報に踊らされず
そんなことを考える時間も、
悪くないよなーと思います。


 ▼ 過去の記事はコチラ ▼

カテゴリー: スタッフブログ

一覧に戻る

矢印