2022年2月22日
by 山川 聡
大きな氷をみて
また冬に逆戻りしたような朝。
店頭のメダカちゃんの鉢のフタが
外れていて、
表面が凍っていました。
その下の方で
藻の中で元気にいきている姿を見て
メダカって健気だなぁと
癒されていました。
そして大きな円形の氷を手につかみ
太陽に照らしてみると
まぁきれいなこと。
ふと子供の頃を思い出しました。
野原や山や海。
自然の中で遊んでいた頃を。
子供の時みたものが
大人になればなるほど
眩しく見えるのは、
なぜなんでしょうか。
子供のときは在るものを
そのまま心でみていた。
大人になるとその心で見ていたものが
理性としてあがってきて
感じているから
なのかもしれないなぁと思いました。
ともかくも
童心をいつまでも
忘れないででいたいものですね^^