”僕たちは習慣でできている”を読み終えました。
この本を手に取ったのは、
自分の習慣を変えたかったから。
継続すれば良い運動や勉強、早起きなど
何度もトライし挫折を繰り返してきました。
もう無理なんじゃない?とも何度も思った。
人は習慣の生き物だと思います。
日々ちょっとしたことの継続でそれに慣れると
細い糸がいくつも合わさって、大きな綱となるように
とても強いものになる。
”僕たちは習慣でできている”を読み終えました。
この本を手に取ったのは、
自分の習慣を変えたかったから。
継続すれば良い運動や勉強、早起きなど
何度もトライし挫折を繰り返してきました。
もう無理なんじゃない?とも何度も思った。
人は習慣の生き物だと思います。
日々ちょっとしたことの継続でそれに慣れると
細い糸がいくつも合わさって、大きな綱となるように
とても強いものになる。
お客さまへ
突然ではございますが台風の影響により
10/12(土)は臨時休業させて頂くことになりました。
その為メールでのご予約は
ご返答が翌日の13日(日)になります。
ご了承くださいませ。
各地の被害が最小に済むことを願っております。
皆さまくれぐれもご用心下さい。
せんなスタッフ一同
島本町大沢の大杉。町在住15年にして
はじめて会ってきました。
木の間からその影が見えてきた瞬間
その存在感の凄さに感嘆の声が漏れた。
写真で見るのとは全く別のものでした。
眺めながらゆるやかな斜面を登り
目が離せませんでした。
まるでもののけ姫ででてくる
森の中のご神木のようでした。
言葉がでてこずただ手を合わせて
心の中で感謝を唱えてた。
やっと会えて喜びに浸っておりました。
樹齢800年。凄いなぁ…
その存在感がただただ物語っている何かを
じっと感じ取ろうと
心静かに畏敬の念と共に
その場にいました。
圧倒的な自然の何かに触れると
雑念や悩みなどが吹き飛んでいく。
しばらくするとなんともいえない
爽やかな気持ちになっている。
これが浄化というのでしょうか。
自然にもっと触れなくてはと思った。
そうすれば人はより穏やかに
すごせるのかもしれませんね。
度々ここには来なくてはと思った。
連れて行ってくれた姉に感謝です。
夏バテならぬ「秋バテ」って知っていますか?
夏バテがようやく終わり、過ごしやすくなってきたこの季節。
何となくまだ体がだるい…。
そんな方はもしかしたら「秋バテ」かも!
「秋バテ」とは、夏の暑さもやわらぎ、
ようやく涼しくなってきたにもかかわらず体がだるい、疲れやすいなどの
体の不調が続いている状態をいいます。
原因としては夏の間の冷房や冷たい物の取りすぎによる自律神経の乱れ、
秋の朝昼夜の寒暖差や長雨などの低気圧の影響が大きいようです。
こんにちは、小野です(-_-)/~~
朝晩は、秋らしく少し肌寒くなってきましたね
すきな季節がやってきました
毎年言っている気がしますが、食に芸術‼‼‼
最高の、季節じゃないですか\(◎o◎)/
何か、描きたいものです!
デジタルでは、描いていますが
やはり、アナログで描く方が圧倒的に質量が違う
どれだけ、手を入れてもデジタルはデジタル
ですねぇ…それぞれの良さはあるんですが…
こんにちは、せんな小野です(-_-)/~~
夏ですね、しかも、湿度が高い…
室内で空調効いていても
疲労の度合いや、水分不足、睡眠不足で
簡単になります。熱中症。
なりました…熱中症(-_-;)www
体験したばかりの感想として
症状と経過を伝えるとすれば
初期は、軽いノドの渇き、眠気、頭痛
目の奥や目の周辺の渇きや熱をもった感じ
dav
8/13(火)~16(金)まで
お休みさせていただきます。
17(土)以降のネット予約の返答は
休日明けになりますのでご了承くださいませ。
台風の状況が気になりますね。
被害が最小でありますように。
どうぞみなさま
よいお盆休みをお過ごし下さい。
sdr
ネットご予約に関しまして。
只今予約サイトの調整のため
7月31日まで
予約サイトからの予約申込が
出来なくなっております。
ご迷惑をお掛け致します。
ご予約ご希望の方は
お電話にて受付けております。
0759611340まで。
お気軽にお電話くださいませ。
お手数をお掛け致しますが
よろしくお願い致します。
スタッフ一同。
では、ぞれぞれのコースの特徴をご紹介いたします◎
dav
施術ルームから外をみると
いつも本棚にある、ある本の表紙が目にはいる
”バカになればいい” 木村秋則さんの本。
この言葉が目にとまるたび
肩の力がぬける。いい言葉だなぁと
なんども見てしまいます。
日頃、物事をがんばって考えていると
自分の中に力みがあるのがわかる。
それはいいことではあるんだけれど
人は、ずっと力むことはできない。
だから時折、気持ちの面で
ゆるみを与えることは大事だと思います。
バカになればいい、という言葉は
ふっとその力みをぬいてくれる。
意外とそれくらい力を抜いたほうが
物事をよい方に考えられ進められるような気がします。
なんども目に付くところにあれば
自分の深層に刷り込まれていくような気がするので
この本の位置はしばらく固定ですね(笑)
この本ご興味のある方は
ぜひ手にとってご覧下さいね。