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2026.07.29
#015 「休み方」が分からなくなっている
-Re:balance-
「ちゃんと休んでくださいね」
そう言うと、
困った顔をされる事があります。
「いや……休んでるんですけどね」
って。
でもよく聞くと、
休みの日もスマホを見続けていたり、
動画を流しながら考え事していたり、

身体は止まっているのに、
頭だけずっと働いている。
現代って、
〝休み方〟がかなり難しいんですよね。
情報が多すぎる。
音も光も、
ずっと身体に入ってくる。
だから、
静かになる感覚そのものを忘れてしまう。
Re:balanceに来られる方でも、
最初は施術中ずっと考え事してる人がいます。
呼吸が浅くて、
指先だけ冷えていて、
奥歯を軽く噛んでる。
でも、
途中から急に身体が沈み始める瞬間がある。
ベッドに重さを預けられる瞬間。
あの時、
身体はやっと「休んでいい」と理解するんです。

夜。
電気を消した部屋。
窓の外の車の音。
少し湿ったシーツ。
スマホを置いたあと、
急に静かすぎて落ち着かない時ありませんか。
あの感覚、
実はかなり疲れてるサインだったりします。
静けさに身体が慣れていない。
常に何かで埋め続けないと、
不安が出てくる状態なんですよね。
だから私は、
養生って「何かを頑張る」より、
〝ちゃんと休める身体を作る事〟やと思っています。
ちゃんと眠くなる。
ぼーっとできる。
景色を見て、
少し呼吸がゆるむ。
それって、
かなり大事な回復なんです。
今の人は、
疲れているというより、
〝休息モードに切り替われない〟人が多い。
Re:balanceでは、
呼吸や施術を通して、
その切り替えを少しずつ思い出していきます。

頑張るためじゃなく。
ちゃんと力を抜いて、
また日常へ戻っていくために。
リバランスにはお話を聞くこと
を主体としたリラクゼーションメニューも
いくつかご用意しております。
気軽にご相談ご予約下さい。

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