音を聴いて痛みが和らぐ理由。エンドルフィンの効果。

好きな音楽やミュージックを聴いている時
人は高揚感に浸り、鼻歌を口ずさみ
身体は自然とリズムをとるようになります。

こんな経験ありませんか?

その時身体には
どのような現象が起きているのでしょうか。

それは
快感物質と呼ばれるホルモン
”エンドルフィン”が
脳内から分泌されている状態です。

視床下部から分泌されるこのホルモンは
免疫力を高め、
痛みを感じにくくする効果が
あると言われています。

音楽療法が心身のケアによい
という理由は
このことからなんですね。

エンドルフィンは

”脳内麻薬”とも言われていて

麻薬と聞くとなんだか
怖いイメージがありますが(笑)
モルヒネの
数十倍の鎮痛効果
あるといわています。

人が自ら出す
痛みを和らげる

”魔法の薬”

のようなものです。

人は楽しいこと
ワクワクすること、
何かに夢中になっている時、

いわゆる
”陶酔状態”の時

痛みを忘れるのです。

好きなことに没頭している人は
痛いことを、
忘れてしまっているんですね。

だから
好きなことに夢中になることは
心身にとって
”良薬”なのです。

音叉の振動によって
脳波がアルファ波(リラックス波)
に導かれることにより

このエンドルフィン効果が
期待できるのです。

脳波を変えることで
治療になるのです。

音叉療法が
身体の痛みや
心の痛みを癒す原理の一つが
このエンドルフィン効果なのです。

音叉の面白いところは
”聴く”だけでなく
ツボにあてることで
振動・音自体を
”体感”するところにあります。

全身に振動が波紋のように響き渡り
脳内からリラックスホルモンが出るほどの
きもちよさ、なのです。

ぜひ体感していただきたいです。

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