音叉がどうして感情にまで作用するのか

音叉ヒーリングは
音叉の周波数を使い
心・身体・魂を調律する施術です。

肉体面の物理的な
疲れのリリースはもちろんですが、

精神面へのアプローチは
本当に繊細な領域だと
いつも感じています。

音の振動を受けて
なぜ心や感情に響くのか。

人の身体は
生命エネルギーという
”氣”で満ちています。

その電気的なエネルギーが
体中を縦横無尽に
まるで電線のように張り巡らされ
流れています。

それが東洋医学で言う
”経絡”の概念です。

経絡は正経十二脈といって
五臓六腑(肺・大腸・胃・脾・心・小腸・
膀胱・腎・心包・三焦・胆・肝)
と関連し

全身にある経穴(ツボ)を
刺激することにより
気血(生命エネルギー)が循環します。

”あ、痛みが軽くなった”
”身体が温かくなった”
”手足や肩首が軽くなった”
”気分が楽になっている”

等といった
きもちよさを体感するのです。

それがいわゆる
揉み解し、
ボディケアによる
効果の現象の概念なんですね。

音叉の場合は
指圧ではなく
振動を経穴(ツボ)に当て

経絡(生命エネルギー)を
循環させます。

内臓は
精神の状態と密接に関係があります。

肝は怒り
心は喜び
脾は思い煩い
肺は悲しみ

人は怒りをずっと溜めていると
肝臓に負担がかかり自律神経を乱し、

思い悩みすぎると
脾が弱くなり消化を弱くし

悲しみすぎると
肺が弱くなり呼吸が浅くなり

怖がったり不安が続きすぎると
腎が弱り生命力を衰えさせる。

音叉は振動をツボに当て
経絡に作用させることで

内臓に刺激(振動エネルギー)が伝わり

上記にあげた
内臓に関係する”感情”の滞りにまで
作用をもたらすのです。

臓器を
ゆるめたり
あたためたり
循環を良くしたり
解毒を促したり
することができるのです。

つまり音叉の振動は

ツボや経絡刺激により

内臓を癒し整え
感情にまで
良い影響を与える効果があるのです。

また”神経”にも
非常によく振動が届きます。

この話はまた次の機会に。

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