音叉を受けていて涙が出てくる理由
音叉施術を受けると
様々な体験があります。
からだが軽くなる
喉がカラカラになる。
宙に浮いたような感覚になる。
お風呂上がりのようにぽかぽかになる。
からだの芯が通ったような感覚になる。
その中の一つに
涙が出ててくる。
というものがあります。
そのような体験をする方が
稀におられます。
身体の緊張がほどけるだけでなく
心の緊張もほどけることで
感情が表へ出てくるんですね。
私自身も体験があるのが、
以前、ある方のハープ演奏を聴いた時
理由はわからないのに、
心にジンと響く感覚に襲われて、
自然と目元が熱くなり
涙がぽろぽろと出てきたことがあります。
またある方の生の歌声を聞いていた時
その声と歌詞に心が震えて
涙が止まらず涙腺が崩壊したことがあります。
そして音叉ヒーリングも
スクールでデモで受けていた時、
全身に伝わってくる振動を味わっていると
嬉しい、という感情に満たされ、
それが沸き上がってきて、
施術後にその嬉しさのあまり呆然とし
しばらく立ち上がれなくなり、
数分後、突然涙が出てきて
嗚咽と共に号泣し
それが30分ほど続いたことがあります。
お客様の中でも
528ヘルツの音叉を当ててさしあげると
その場で泣き出された方。
うつ伏せの施術が終わって
仰向けになられた時、
ご本人はなんの感情も湧いていないのに
両の目から、涙がダーッと流れていて
びっくりされていた方。
同じように施術中に
目を覆っているタオルの横から
目元から涙がツーっと静かに流れていた方。
音叉を受けている最中に
何かを思い出したように表情が曇り、
鼻をぐすぐすされて、目が赤くなって
泣いておられた方。
涙が出る現象は
人により起こる現象の一つなんです。
おそらくどなたにも
音楽や歌声、演奏を聴いていて
感動して涙が出た経験は
あると思いますが、
音叉施術でも同じことが起きます。
その音の旋律が
心の奥底に響き、
魂にまで届き、震わせ
癒しが起きた現象。
音は皮膚(触覚)や耳(聴覚)から
脳に信号が届き、
神経の中枢から心に伝達し
魂にまで届くと言われています。
音、振動、周波数には
ある種のエネルギーがあり
それが
悲しさ、辛さ、憤り、不安、恐れ
といった感情を解放し、
浄化してくれる
のだと思います。
不思議ですね。
そして涙が出たお客様は一様に
施術後はなんともいえない
晴れ晴れとした表情をされています。
お顔に明るさが灯っています。
それを見た瞬間というのは
私自身も同じように感動を覚えます。
音叉施術をしている側としての
醍醐味だと思います。
そんな感動的な癒しを
体験できるのが
音叉ヒーリングの素晴らしさだと思います。




