2026年3月2日
by 山川 聡
施術後に気だるさがでる理由
音叉を受けたその後に
”気だるさ”がでることがよくあります。
だいたいその日の晩から
翌日にかけて。
人によっては2,3日
続くこともあります。
ボディケアを受けた後
気だるさがでるのと似ているのですが、
それは
よく施術が効いた証拠
です。

凝りがゆるみ
気もちがゆるみ
心身が深くゆるんだ状態になると、
身体中にある
疲労物質や老廃物が
滞っていた状態から流れ出し、
静脈やリンパ管を通して
肝臓へ運ばれ、
解毒され、分解されます。
そして腎臓で濾過されて
膀胱へ集められます。
最終的に、
尿と汗で体外へ排出されるんですね。
施術後にとてもノドが渇いたり、
お手洗いが近くなるのは
体内の水分が活発に動いたからなんです。
そしてその代謝の過程で出た
老廃物(アンモニアや酸化ストレス物質)が
肝臓で解毒、
腎臓で濾過を経ることで
肝・腎がフル稼働するため
大量にエネルギーを消費します。
その為内臓に血液とエネルギーが集中することで
脳や腕や足に回る血液が一時的に不足し
より、気だるさや、眠気を感じます。
また細胞自体も修復作業が起きるので
そのためエネルギーを消費し、
倦怠感が伴うのです。
要は、
リラックスして
解毒作用が起き
修復作用が起きて
エネルギーが多く消費されるので
しんどくなるのです。
そしてその後
より元気が戻ってくるんですね!
ただ刺激が強すぎると
そのしんどさも強く出てしまうので
その加減を調整して
施術を行うところが
施術者の腕のみせどころです。
私の経験上
通常のボディケアよりも
音叉施術の方が
顕著に気だるさが出るように感じます。



