足の裏から全身の通り加減がわかる。

音叉施術でははじめに
足の裏にある”湧泉”というツボをとらえます。

”湧泉”とは
泉が湧き出てくるツボという意味で
全身に活力を与えるポイントでもあり、

身体の中心部。そして
頭のてっぺんまで経絡でつながっています。

ここをはじめに捉えることで
”今から音叉の振動を身体へ入れていく”
という準備になります。

また湧泉を捉えたとき、

振動のゆれぐあい

を感じ取るようにして
お客様の身体の状態を
よく観ています。

きれいに響く場合もあれば
ブレていたり、
ヒビキが弱い場合もあり
これで大体

”この方は右足(左足)がつまっているな”
”身体の中心部のどこかがつまっているな”

と判断しています。

その振動は受けているお客様も
敏感な方は感じ取られる場合があり、

施術後にお尋ねした時

”はじめ足の裏に音叉を当ててもらったとき
お腹のところまで振動が響きました”

と仰られる方も。

そして一通り施術が終わった後に
再びこの“湧泉”を捉えて終わるのですが

最初の時と
響き加減が変わります。

大体の方が
きれいに

ビーーーーーン

と響いてくれます。

”あ、この方のからだの中の
つまりが抜けてゆるんだ”

と判るのです。

それもお客様によりますが
お尋ねすると

”はじめお腹まで響いていたのが
最後、頭のてっぺんまで振動がきました!
びっくりしました”

と仰られる方も^^

これは
湧泉から頭頂までの
経絡が通った。

と判別もでき、
とてもよい状態にからだが
整ったサインでもあります。

ここまで敏感に体感される方も
稀におられますが
そのお声をきくと
私としてもとても嬉しいです。

音叉の振動はこのように
からだ中にめぐっている
正系十二脈、奇経八脈、
という経絡を通って

心身の調律を行うのです。

振動って奥がほんとに深いです。

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